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サマータイムマシン・ブルース

まずは3ヶ月取り組めば、普段の仕事もそれなりにこなせるようになるだろうとは思っていたものの…。こなせるようになったらなったで、逆に仕事量が増えるありさま。気が付けば「PDA」のマイブーム(死語)も落ち着き、最近はなんとなくDVDのレンタルにハマっています(字幕を観てると眠くなるので、もっぱら邦画オンリーですが)。

そんなこんなで観た『サマータイムマシン・ブルース』!!

絶妙な小ネタにじわじわと笑わされ、あっという間に終盤。さて、ここらで感動で盛り上げてもらいましょうかと期待すると、あれ?全然盛り上がらない?!「面白いんだけど、なんだか物足りない映画だなあ」、そう感じるかもしれません。

登場人物の葛藤といった、いかにも「ドラマ」っぽい描写は薄め。舞台も、ほとんどがSF研究会の部室。たまに外に出ても、大学の敷地、銭湯、寺、などなど、レトロとも言えない単なる田舎の風景。薄味というか地味?いやいや、この薄味こそが、実はこの映画の魅力なのですよ、きっと。

――夏休みのクソ暑い部室に、なぜ、あんなダラダラした連中が集まってるのか?

原作にあたる演劇ではあいまいでしたが、舞台を明確に「田舎の大学」として設定した映画版は、この問いに簡単に答えられます。『コンビニすら無いから、この町には』というのは劇中の台詞ですが、そんな町に住んでたら、おそらく娯楽なんてあったもんじゃないですよ。暇を持て余したあげく、行くところが無いのでついついサークルの部室に入り浸り、そして見飽きた顔ぶれと、くだらない会話で時間を潰す…。これぞ田舎の学生生活です。

昨日と今日が入れ替わっても、ほとんど影響が無いのどかな日々、おおらかな空間。そして、その中の、ちょっとした変化。

この空気に共感できる人は、リアルな青春映画として楽しむ。今ひとつピンと来ない人は、物語の薄味さのおかげで、タイムパラドックスの辻褄あわせに集中できる。

そんな感じで楽しむのがいいんじゃないでしょうか?この映画は。

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タイムマシン
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